Root Theory

Books by Merton L. Root, DPM, D.Sci.

足の医学に関するWebサイトを再開いたします。
このサイトは、私自身の「知識のまとめ」としての要素が強いので興味の赴くままに足に関する話題を取り上げたいと思います。

最初の記事として選んだのは、足底板処方の基礎となっているRootの理論(Root Theory)を体系的に記した最初の本です。

  • BIOMECHANICAL EXAMINATION OF THE FOOT (1971)
  • normal and abnormal FUNCTION OF THE FOOT (1977)

1971年と1977年に出版されておりもう半世紀も経っております。「BIOMECHANICAL・・・」はRoot理論に基づく評価法のイラスト集のようなものです。「normal and abnormal・・・」はしっかりとRoot理論が書かれており素晴らしい図が多用されています。

「Root理論」に対する否定的な科学論文が散見され、賛否両論有りますが、それでも、全体的には、構造と機能×力学的作用×傷害×評価法が素晴らしく体系化されて書かれています。現在の足のBiomechanicsは過渡期にあると考えられますが、とりあえずRoot先生が論じた内容を先ずは知っておく必要があると思い購入しました。

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